収益物件管理のポイント
カテゴリ: お悩み解決
賃貸管理のポイント
初めて収益物件を購入し、大家としてスタートされた方の中には、物件の管理をどう進めていくか
悩んでいる方もいらっしゃいます。
管理会社に管理を委託されている方も多いと思いますが、管理会社に管理を委託すればすべて
良しというわけではありません。
不動産投資は、良い物件を購入する事がゴール地点ではありません。たとえ、良い物件を購入で
きたとしても、その後の管理が行き届かなければ、収益性の低下を招き不動産投資が失敗に終
わるいう可能性も否定出来ないほど管理は重要なのです。
まず、管理で需要なことは、賃貸条件やその内容を明確化することです。
収益マンションやアパートにおいては、入居者が共同生活をする場所です。そこで、共同生活に関
するルールを明確化し、トラブル対応に備える必要があります。
例えば、最近多いトラブルの事例としては、ペット問題、ごみ問題、騒音問題などです。
こういったトラブルに事前に備えるためにも、あらかじめペットは禁止、夜11時以降は騒音を出さ
ない、ゴミは当日の朝何時までに出すことといった内容で明確化させることが重要です。
賃貸管理会社でも、ある程度の対応はしてくれますが、トラブルが起こってからでは対応に遅れが
出たり、他の入居者の不満を招きかねません。
また、室内の設備に関する責任も明確化させておきましょう。
例えば、備え付けの証明の電球が切れた際には、どちらが交換するのか、以前の入居者が残し
て入ったエアコンが故障した際は入居者の責任で修理するのかなどといった内容です。
ただし、その他建物に付属する設備に関しては賃貸人の修繕義務があることは認識してください。
